トップページ > FCオーナーからの声
20歳の頃、私が目指していたのはラーメン屋の開業。「いつか自分のラーメン屋を開きたい」という思いから、実家の石材店の手伝いをしながら、開業に関する本を読み、貯金を始めました。27歳の頃、思い切ってラーメン屋に転職。新規店のオープンや店舗運営のノウハウなどを学ばせてもらったのですが、修行すればするほど、ラーメン屋の経営は好きという気持ちだけでは難しい…と気づいたんです。
経費がとてつもなくかかるため、今の自分の貯金だけではダメだな、と。それでも30歳前に独立したいという思いもあり、別の業種での独立を考え始めました。私が探していたのは、できるだけ一人でできる仕事で、体力的にも長く続けられる仕事。そんなときに、独立支援情報誌でエンパワーのFCビジネスを知りました。
FCオーナーになるにあたって、「SVの店舗常駐」、「収入保障」、「赤字補填」、このエンパワー独自の3大サポートには魅力を感じました。他のFC事業を手掛ける企業と比べると、格段にサポート体制が厚い。他の企業だと店舗をオープンしたら本部のサポートはなく、自分一人で運営していかなくてはいけない、というところも多いので、不安に感じていたんです。
エンパワーの場合、店舗オープン後1年間はSVがサポートしてくれます。月に20日間はSVが店舗に常駐し、売上管理の仕方や接客の仕方など、店舗運営の方法を細かく指導してくれるので心強かったですね。他にもブランド品やダイヤの査定を行なう講習会なども年に数回あるので、知識習得の機会もあります。また困ったことがあれば、すぐに電話やスカイプで本社に相談できるのも安心です。
ときには、わずか1日で2ヵ月分の売上を上げることもあります。プレッシャーもあれば、やり甲斐もある仕事です。当店ではリピートのお客様が6~7割を占めます。これからも気軽に訪れられる店舗の雰囲気づくり、お客様との信頼関係構築に力を入れていきたいと思っています。今後は、社員を採用して教育もしていきたい。そして、もう1店舗オープンできるようにしたいですね。エンパワーのFC運営で資金を貯めて、将来的には20代の頃からの夢だった自分のラーメン屋をオープンできたらと思っています。
父が自営業をしていたこともあり、自分もいつかは自営業を手掛けたいと思っていました。私自身は雑貨メーカーの役員を長らく務めていたのですが、代表取締役の代替わりが行なわれ、これをいい機会と捉えて退職を決意。タイミングが合ったことから独立に踏み切りました。
「さて、どんな事業を手掛けようか」と考えたところ、独立支援情報サイトでFCビジネスのことを知ったんです。これなら成功できそうだというイメージが持てたので、あらゆる業種について調べました。コンビニだと24時間オープンなので、心休まるときがない。買取ビジネスなら、バッグや時計など、自分が雑貨メーカーで取り扱ってきた商品とも似通っていたので、自分に合っていそうだと、ピンときたんです。
SVの一年間サポート、収入保証、赤字補填。エンパワー独自の3つの手厚いサポートに惹かれました。FCビジネスをはじめるにあたって、他企業のサポート制度なども調べてみたのですが、どの企業も店舗オープン後、5日~1週間のサポートが終わったら、店舗運営は全てオーナーに丸投げされてしまう。これではこの先の経営が不安でした。一方、エンパワーでは一年間SVがサポートしてくれるので、その間に運営ノウハウを蓄積することもできますし、一年後のことを考える余裕もある。休みもしっかり取れますし、収入面でも安心できたので、エンパワーのFCオーナーになることを決めました。
独立にはパワーも使うし、不安もあるものです。そのときに一歩を踏み出しやすいところがエンパワーのFCビジネスの魅力だと思いますね。
一年間のサポートが終わった後も、本部との連絡もスムーズに取れますし、商品を見極める研修なども開催してくれるので安心です。これなら自分でもやっていけるな、と自信が持てました。
私は多摩地区での開業を希望していたのですが、エンパワーの店舗開発の方がピッタリの立地を探してきてくれました。ここ武蔵小金井店は、交差点近くにあるので信号待ちをする歩行者の目に留まりやすいですし、もともとブティックだった店舗なので天井も高く、明るい雰囲気が特徴的です。お客様が入りやすいところが気に入っていますね。私が希望する物件を提案してくれたのは本当にありがたかったですし、満足度は高いです。
そして来店されたお客様が自分を気に入ってもらった結果、お得意様が増えるのはとても嬉しいもの。店舗を増やして、法人化していくのが目下の課題です。